いつも通りなんですが呑んだくれへ変身・・・(-_-;)
流れてくる曲は、こんな曲でした・・・♪
高田渡で、『酒が飲みたい夜は』
まずは、イタリアでもっとも古い歴史を持つビール『モレッティ』からスタート。
1859年に創立されたイタリアで最も古い歴史を持つビールメーカーで、
オーストリア帝国の文化的影響を強く受けている、
フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州ウーディネで生まれ。
シンボルとなっている“髭をたくわえた老紳士”のラベルは、
1942年からモレッティ社すべてのビアラベルに使用されています。
福岡県高橋商店が醸す、
繁桝の限定、大吟醸 生々を持ち込みさせてもらい、
こちらを飲んで帰ろうと思っていたのですが・・・。
使用米は山田錦、精米歩合50%、
アルコール18度、日本酒度+3.5、酸度は非公開。
因みに写真右のおつまみは、塩茹でスナップエンドウ。
カツオの辛味だれ。
マスターのしげちゃんが味見でどうぞ!と、左側のお酒から、
ホッピーで割る時に美味しいと有名になったキンミヤ焼酎を造る酒蔵で、
三重県の宮崎本店の日本酒、宮の雪 樽酒。
五味が良く調和したまろやかな味のお酒で、
辛口のお酒を杉樽に入れ、ほんのり木香がするお酒。
右側のお酒は、宮城県の地酒、一ノ蔵 特別純米樽酒。
辛口特別純米酒を、杉樽に一定期間詰めて杉香をつけたお酒。
爽やかな杉香に豊かなコクと旨味が調和した味わいです。
こちらも宮城県の萩野酒造が醸す純米酒で、萩の鶴。
すっきりとした米の旨味が出ているイメージで、燗つけしても美味しそう。
シェルパさんのトイレにはいろいろと考えさせられるものが貼ってあり、
好きなんです。
生マッコリをいただき・・・、
さっぱりとした爽やかな酸味とフレッシュな味わい。
そろそろ帰ろうかと思ったところ・・・、嫁が合流!
これは長くなりそうだ(^_^;)
豚を殺して食べる行為だけやってない・・・豚肉は食べてるけどね。
シェルパでもくまモン発見!
嫁が生ワインを飲んでみたかったという事で、今回も注文!
やっぱり美味いねぇ・・・。
黒板五郎の遺言書・・・いつもシェルパさんで読ませてもらっています。
キリンハートランドビールと桜海老のチヂミ焼き。
ここから、携帯の容量が無くなり、
勝手に小さい撮影モードになってしまっていました(-_-;)
最後にちょっと変わったチロルをいただいちゃいました!
ほんの一杯のつもりで飲んで・・・♪
本日もへべれけです・・・そりゃぁ痛風にもなるわ・・・(;´Д`)