カテゴリ: 本・雑誌・漫画
ワンパンマン
【ワンパンマン】
今更ワンパンマン?と、
思う方もいらっしゃるでしょうが、
実は存在は知っていても真剣に観たの初めてでして、
ハマってしまって、ネット原作の方を、
最初から最後まで読んでしまいました。
しかもまだ続いていたとわ!!
ワンパンマン知らない人の為に・・・・・。
まず原作のサイトは➡コチラ!
内容は、あらゆる敵をパンチ一発(ワンパン)で、
倒してしまう最強のヒーローのサイタマが、
主人公のギャグ系アクション漫画です。
今更ワンパンマン?と、
思う方もいらっしゃるでしょうが、
実は存在は知っていても真剣に観たの初めてでして、
ハマってしまって、ネット原作の方を、
最初から最後まで読んでしまいました。
しかもまだ続いていたとわ!!
ワンパンマン知らない人の為に・・・・・。
まず原作のサイトは➡コチラ!
埼玉県出身の作者のONEが、
2009年より、ウェブサイト上で連載しはじめ、
1日2万回閲覧され累計1000万人以上が閲覧し、
あまりの人気の為、
集英社の『となりのヤングジャンプ』において、
『アイシールド21』などの代表作を描く、
漫画家の村田雄介氏が、
リメイク版として、2012年より連載してます。
そして、2015年。
とうとうアニメ化までされて、
さらに知られる事になったわけです。
内容は、あらゆる敵をパンチ一発(ワンパン)で、
倒してしまう最強のヒーローのサイタマが、
主人公のギャグ系アクション漫画です。
本作は当初、
ONEがパソコン用の漫画原稿制作ソフトの、
ComicStudioの練習のために執筆したもだったそうですよ。
とにかく登場人物が個性的で、
そこだけでも気にいってしまいますね。
アニメの戦闘シーンは超カッコ良かったですね!
とにかく今は、
ウェブ原作はまだ続いてるので、
続きを首長~くして待っております。。。。。
暗殺教室
【暗殺教室】
2015年3月21日公開。
「週刊少年ジャンプ」連載、
松井優征による人気コミックを、
羽住英一郎監督が実写映画化。
出演は、「Hey! Say! JUMP」の山田涼介、
菅田将暉、椎名桔平。
殺せんせーの声を「嵐」の二宮和也。
【勝手な評価】
芸 ★★★☆☆ 癒 ★★☆☆☆
頭 ★☆☆☆☆ 驚 ★☆☆☆☆
心 ★☆☆☆☆ 楽 ★☆☆☆☆
悪 ☆☆☆☆☆ 他 ★☆☆☆☆
芸 芸術度(映像美・音・音楽・特撮の凄さ・想像力)
癒 癒し度(ほんわかな雰囲気・可愛さ・のんびりできる・うっとりする)
頭 構成度(展開の考慮・アイデア・推理や思考)
驚 迫力度(臨場感・スピード感・アクション・ハラハラ・ドキドキ・恐怖感)
心 感動度(泣ける・心にしみる・教訓・愛)
楽 愉快度(笑える・ギャグ・ユーモア・ジョーク・面白さ)
悪 残酷度(不愉快・罪悪感・グロテスク・気持ち悪い・エグイ・非情)
他 その他(歴史・文学・文化・エロス・インパクト)
この8項目を☆☆☆☆☆で、勝手に個人的評価します。
個人的感想なので、あくまでも参考までに・・・。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
《あらすじ》
名門進学校・椚ヶ丘中学校の落ちこぼればかりが集められた、
3年E組に、突如として謎のタコ型生物が現われた。
すでに月の7割を破壊したというその生物は、
1年後に地球の破壊も予告しており、
多くの刺客や軍隊が暗殺を試みるも、
全て失敗に終わっていた。
そして謎の生物は、
自らの希望で椚ヶ丘中学校3年E組の担任に就任。
通称・殺(ころ)せんせーの暗殺を、
政府から秘密裏に依頼された3年E組の生徒たちは、
様々な手段で暗殺に挑む一方で、
意外にも生徒思いな殺せんせーのもとで成長していく。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
原作呼んでいたので知っていますが、
いろいろあるエピソードの流れを、
短い間に詰め込み過ぎちゃって、
キッツキツの強引な仕上がりに感じました。
KARA好きな俺としては、
ジヨンがイリーナ・イェラビッチ役で、
出ていたのは嬉しいのですが、
やっぱイメージが違います。
漫画が原作なだけに、
キャラクターそれぞれの実写イメージが、
合う、合わないはありますが、
大人の事情として、
観客見込めるジャニーズ投入は仕方ないのかな。
あとは脇を固める役者で、
映画自体の雰囲気も変わってきますよね。
最近卒業篇を公開していましたが、
観なくてもいいかな。
2015年3月21日公開。
「週刊少年ジャンプ」連載、
松井優征による人気コミックを、
羽住英一郎監督が実写映画化。
出演は、「Hey! Say! JUMP」の山田涼介、
菅田将暉、椎名桔平。
殺せんせーの声を「嵐」の二宮和也。
【勝手な評価】
芸 ★★★☆☆ 癒 ★★☆☆☆
頭 ★☆☆☆☆ 驚 ★☆☆☆☆
心 ★☆☆☆☆ 楽 ★☆☆☆☆
悪 ☆☆☆☆☆ 他 ★☆☆☆☆
芸 芸術度(映像美・音・音楽・特撮の凄さ・想像力)
癒 癒し度(ほんわかな雰囲気・可愛さ・のんびりできる・うっとりする)
頭 構成度(展開の考慮・アイデア・推理や思考)
驚 迫力度(臨場感・スピード感・アクション・ハラハラ・ドキドキ・恐怖感)
心 感動度(泣ける・心にしみる・教訓・愛)
楽 愉快度(笑える・ギャグ・ユーモア・ジョーク・面白さ)
悪 残酷度(不愉快・罪悪感・グロテスク・気持ち悪い・エグイ・非情)
他 その他(歴史・文学・文化・エロス・インパクト)
この8項目を☆☆☆☆☆で、勝手に個人的評価します。
個人的感想なので、あくまでも参考までに・・・。
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《あらすじ》
名門進学校・椚ヶ丘中学校の落ちこぼればかりが集められた、
3年E組に、突如として謎のタコ型生物が現われた。
すでに月の7割を破壊したというその生物は、
1年後に地球の破壊も予告しており、
多くの刺客や軍隊が暗殺を試みるも、
全て失敗に終わっていた。
そして謎の生物は、
自らの希望で椚ヶ丘中学校3年E組の担任に就任。
通称・殺(ころ)せんせーの暗殺を、
政府から秘密裏に依頼された3年E組の生徒たちは、
様々な手段で暗殺に挑む一方で、
意外にも生徒思いな殺せんせーのもとで成長していく。
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原作呼んでいたので知っていますが、
いろいろあるエピソードの流れを、
短い間に詰め込み過ぎちゃって、
キッツキツの強引な仕上がりに感じました。
KARA好きな俺としては、
ジヨンがイリーナ・イェラビッチ役で、
出ていたのは嬉しいのですが、
やっぱイメージが違います。
漫画が原作なだけに、
キャラクターそれぞれの実写イメージが、
合う、合わないはありますが、
大人の事情として、
観客見込めるジャニーズ投入は仕方ないのかな。
あとは脇を固める役者で、
映画自体の雰囲気も変わってきますよね。
最近卒業篇を公開していましたが、
観なくてもいいかな。
戦争のつくりかた
【戦争のつくりかた】
これは2004年、
この国が戦争へと近づいていくのではないかと、
気づいた人たちによって制作された「絵本」です。
どのように自然と戦争ができる国になっていくのか、
とても具体的に描かれています。
是非とも色々な方に観てもらいたいですね。
これは2004年、
この国が戦争へと近づいていくのではないかと、
気づいた人たちによって制作された「絵本」です。
どのように自然と戦争ができる国になっていくのか、
とても具体的に描かれています。
是非とも色々な方に観てもらいたいですね。