あったんですね!
知らなんだ(^▽^;)
2014年に公開されていました。
豊橋ふるさと大使で、
映画監督の菅原浩志さんが作ったそうですよ。
我らが豊橋市の魅力を、
映像と音楽で伝えるプロモーションビデオ。
知り合いも写っていました。
なんか嬉しくってご紹介しました!
毎年日本の1月7日は、
『七日正月』 や 『七日節句』 という、
七草がゆを食べる風習があります。
もともとの由来は、中国の風習だったそうです。
中国では、『七日正月』を、
お正月の7日後が、1つの節目になっているので、
七種類の野菜を食べて、
邪気を祓える風習として、七草粥を食べていたそうです。
その頃の日本では、
十五日の『小豆粥』の影響により、
米、麦、稗、粟、黍、小豆、胡麻などの、
穀物を使った汁物を食べて、
五穀豊穣を祈っていたそうです。
室町時代に、その影響をうけて、
汁物から粥へ変わったと考えられているそうです。
そんな七草粥。
邪気を払い万病を除く風習だけでは無く、
お正月の御節料理や暴飲暴食で疲れた胃を休め、
野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を補い、
身体をリセット、食生活をリセットする、
節目にもなっています。
七草には、
『春の七草』 と 『秋の七草』 の合計14種あり、
無病息災を願った七草粥に使用されるのは、
春の七草です。
秋の七草は、
・萩 ・尾花→薄 ・葛花→ 葛 ・撫子
・女郎花 ・藤袴 ・朝貌→・桔梗
秋の七草は、
基本的に食べられるものは少なく、
鑑賞用として楽しむ植物が多いようです。
今年も義理チョコを早速いただきました。。。有難うございます!
ウィキペディアによると、
日本では、1958年ころから流行したそうです。
戦前に来日した外国人によって一部行われたそうで、
戦後まもなく流通業界や製菓業界によって、
販売促進のために普及が試みられたが、日本社会に定着したのは、
1970年代後半であったみたいです。
渡り廊下走り隊で『バレンタイン・キッス』🎶
俺らの世代は、国生さゆりでしたね。
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バレンタインデーあるいはセントバレンタインズデーは、
2月14日に祝われ、世界各地で男女の愛の誓いの日とされています。
恋人たちの愛の誓いの日Valentine世界各地での、
様々な祝い方や新しい記念日を紹介しましょう。
ヨーロッパなどでは、男性も女性も、花やケーキ、カードなど様々な贈り物を、
恋人や親しい人に贈ることがある日だそうです。
カードには、「From Your Valentine」、「Be My Valentine.」と記入。
同じアジアでもベトナムでは、欧米と似ていて、男性が女性に尽くす日。
日本が営利の為に考案した、男性から女性へ返礼で、
チョコレートに対してクッキー・マシュマロ・飴などをプレゼントをする、
3月14日のホワイトデーの習慣は、当然日本だけで欧米にはありません。
バレンタインデーからできたイベント日は、ホワイトデーだけではなく、
4月14日は、オレンジデーだって皆さん知ってましたか?
柑橘類生産農家などが考案したそうで、恋人同士でオレンジを贈りあい、
愛情の確認をすることを提案しているそうです。
なんか本を贈るサン・ジョルディーの日みたいですね!
4月23日で近いし・・・。
あと、バレンタインデーから88日後の5月13日はメイストデー、
ことわざの「八十八夜の別れ霜」から、
別れ話を切り出すのに最適な日とされているみたいです(((( ;゚д゚)))ソンナヒマデ…
韓国では、毎月14日が記念日になったそうで・・・Σ( ̄ロ ̄|||)タイヘンソウ。
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バレンタインデーの歴史は、ローマ帝国の時代にさかのぼるとされ、
269年に、ローマ皇帝の迫害下で殉教した、
聖ウァレンティヌス(テルニのバレンタイン)に由来する記念日だと、
主に西方教会の広がる地域において伝えられていたそうです。
当時の若い男たちと娘たちは生活が別で、
2月15日は、豊年と清めを祈願するルペルカリア祭の日。
祭りの前日の2月14日に、
娘たちは紙に名前を書いた札を桶の中に入れ、
当日、祭りのパートナー選びとして男性が紙を引き、
その人と祭りの間一緒に過ごします。
そのまま恋に落ちて結婚する恋人たちが多かったそうです。
ローマ帝国皇帝・クラウディウス2世は、
愛する人を故郷に残した兵士がいると士気が下がるという理由で、
ローマでの兵士の婚姻を禁止したといわれています。
キリスト教司祭だったウァレンティヌス(バレンタイン)は、
秘密に兵士を結婚させていたそうで、
それがばれて捕らえられて処刑された日が、
ユノの祭日であり、ルペルカリア祭の前日である2月14日が選ばれたそうです。
ユノとは、ローマ神話に出てくるすべての神の女王であり、
家庭と結婚の神で、2月14日が女神・ユノの祝日。
この日は祭日となり、恋人たちの日となったというのが一般論みたいです。
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ほとんどウィキペディアからの説明でしたが、良くお分かりいただけたでしょうか?
家では、チョコは貰っても、大体、嫁のお腹の中に消えていきます・・・(笑)。
最後に、やっかみ男性軍に贈る曲♫
藤岡藤巻で、『死ね!バレンタイン・デー!』♪
なんか、ダークな終わり方だな・・・。
江戸時代頃から民間に広まり、立春の前日に行う清め事となりました。
①一般的には「福は内、鬼は外」と、声を出しながら福豆を撒いて、
年齢の数だけ、豆を食べて厄除けを行う。
②イワシの頭を柊などに刺して、戸口に立て邪気除けを行う。
③恵方巻(太巻き・巻き寿司なども)を、
節分の夜にその年の恵方に向かって無言で、
願い事を思い浮かべながら丸かじりする。
④節分そばを食べる。
など、地方や神社などによって異なってきますが、
こうやって厄除けや縁担ぎの行事が行われています。
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恵方巻については、
縁を切らないために包丁を入れず、
福を巻き込み、まるごと食べることで、
恵方巻などの巻き寿司になったそうです。
恵方巻きを食べる風習は大阪が発祥で、
大阪海苔問屋協同組合が、
道頓堀で行った行事をマスコミが取り上げて全国に広まったそうです。
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節分そばとは、江戸時代後期まで、年越しそばと言われていたそうで・・・。
頭のいい方はここでお分かりだと思いますが、
立春の前日の節分は大寒の最終日、
つまり冬から春への節目の日で、旧暦で言うところの大晦日なわけで、
立春が年の改まる日ということで、
節分に食べるそば(節分そば)を、年越しそばというわけです。
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いろいろと今日はうんちくが長くてすみません(-_-;)
読み辛かったでしょうが最後まで読んでくれたそこの貴方!有難う(*゚∀゚)っ
今日の夜は、日本のあちこちで、
豆撒きやら恵方巻かぶりつきが行われていることでしょう!
なんか、話によると奥様達は晩御飯の用意がラクでいいみたいですよ~(。・ω・)ノ゙