初夏を迎え、夏本番までもうすぐ!

しっかりと朝から蝉の鳴き声も聞こえる。

家(店)の周りを見ると・・・。

毎年の事なのだが、蝉の抜け殻が沢山あった。

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木々には何匹もの抜け殻があり、
長年の地中でのモヤモヤした生活を発散する為、
夜の繁華街へ遊びに出かけるかのように、
成虫は旅立って行ったのであろう。

人間に例えるならば、蝉の脱皮は就職活動のようである。

自分の長年の成果を、場所を選んで一生懸命と、
花を咲かせようとしている。

一般的には木々が多いが、時には木々の枝先や葉や、
安定しない草などの雑草だったり・・・。

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家の壁や塀などの人工物などで頑張って大人に成長するものもいる。

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お店のドアで頑張った蝉もいた!
地上へ出てココまで歩いてくるのも大変だったと思う。

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自転車のカバーなんて滑りやすい環境で苦労して旅立ったものも数匹いた!

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こうして無事成虫になれても、
成虫でいられる期間は幼虫と比べればほんのわずかだ!


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中には脱皮途中(羽化)に力尽きていたものもいた。

何があったのか、さまよっている間にひっくりかえって息絶えたものもいた。

羽化を失敗し、羽が曲がり飛べずに数日後・・・、蟻の餌食になるものもいる。



こうした蝉の幼虫や抜け殻を見ていて思った・・・。

俺はまだ幼虫のまま、中途半端に生きていないだろうか?

何気なく生きていて、
一所懸命に生きる気力を無くして抜け殻にはなっていないだろうか??

自分が輝ける瞬間がいつ来るかはわからない。

不運な事故で成虫になれず、無念な人生をむかえる者もいる。

立派に輝く自分になる為に、この蝉の幼虫のように今を頑張って、
一生懸命生きないといけないと思った。



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蝉の成虫の寿命は約1週間から10日ほどとよく言われますが、
本当は1ヶ月ほど成虫で生きているそうです。

蝉の一生は、卵→幼虫→成虫の流れで、

木に植えつけられた卵からかえると、幼虫として地面へ潜り、
地下生活する事10数年(3~17年)・・・。

昆虫の中では長寿組に入る長さを持つ寿命なんですね。

※幼虫期のアブラゼミは6年。

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夏なんで蝉の恐怖体験・・・。

蝉が人の体にとまったら、
人を樹木と誤認して口吻を皮膚につき刺すことがあるそうで、
蚊のように血を吸ったり、毒液を注入する事はないですが、
刺された人はかなりの激痛を感じるようです(((( ;゚д゚)))


12年ほど前の事・・・。

暑い暑い深夜に、友人と花火をやることになり公園で花火をやったら、
公園中の蝉が飛んで来るという恐ろしい体験をしたことがあります。

調べたところちょっと出てきませんでしたが、過去に聞いた話・・・、
細かい事(条件)を覚えてませんが、
蝉の習性で気温と光度の関係上、条件が揃った場合、
ある程度(条件の数値)の光に集まる習性があるそうで、
その日その公園での出来事は、その条件が整っていたらしい・・・。

かなり恐ろしい体験でした!
物凄い勢いで花火に集まってきた公園中の蝉が体当たりして大騒ぎ!!
痛いしうるさいし・・・深夜に近所迷惑でした。

最初何が何だかわからないので、超怖い体験でした(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?